私たちは、柔軟な思考と広範囲な行動力に基づいた信頼性の高い専門家集団として、
世の中から”存在”が期待される企業になることを目指します。
VALUERS NETWORKを中核として国内全域をカバーする提携関係及び
海外鑑定機関との提携により、迅速かつ広域的な評価体制を構築しております。
全国を結ぶ総合評価業務グループ「VALURS NETWORK」
私たちVALUERS NETWORKは、北の大地・北海道から、
東北の最大都市・仙台、三大都市圏である関東・
中部・関西、そして南は九州・沖縄まで日本列島の全域をカバー。
全国主要都市の有力評価機関・グループが手を結び、
あらゆるニーズの評価業務に応えます。
各地の最新市場動向をタイムリーにとらえ、全国で均質化された
クオリティーの高い資産評価サービスを提供します。
日本ヴァリアーズは海外における業務提携を行っています。
韓国、香港・中国、北米等の主要評価機関と、各国の不動産
市場動向や資産評価のトレンドに関する情報交換を行い、
常に世界最先端のグローバル・スタンダードを取り入れています。
また、海外資産の評価業務についても、提携各社との連携に
より迅速かつ的確に行うことが可能です。
不動産の鑑定評価制度は、土地等の適正な価格の形成に資することを目的として創設され、当該制度に基づく業務を行う不動産鑑定士は、国土全体における均衡の取れた地価形成を保つという理念に基づく役割を与えられております。続きを読む
2001年J-REITが証券取引所に上場したことにより、日本国内においても不動産の証券化に対する認知度は高まりを見せ、その市場規模は2008年時点において45兆円程度まで成長しています。続きを読む
昨今における不動産・金融市場の環境変化は目覚ましく、資本市場やビジネスのグローバル化は企業活動に大きな影響を及ぼしています。
企業会計基準については国際財務報告基準(IFRS)が世界基準となりつつあり、続きを読む
一般的にDue Diligenceとは、投資家が投資活動を行う際、対象となる物件・企業等の価値・リスク等を把握し、投資適格性を判断する材料を収集するために行う調査全般を指します。これには、法務、会計等の様々な側面からのアプローチがなされます。続きを読む
不動産鑑定士による英文フル・レポートの作成 日本の「不動産」を言葉で説明しようとする場合、その物的、権利的な態様が独特なため、また日本特有の不動産概念があるため、一般の皆様には馴染みのない表現が多く用いられます。続きを読む
日本ヴァリュアーズでは、様々な状況における土地の賃料(地代)、建物の賃料(家賃)に係る評価を行っています。賃料評価が必要となる代表的なケースとしては、以下のものが挙げられます。続きを読む