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がんばろう日本!

日本ヴァリュアーズ東京本社の山本です。

 

世界中が白熱したロンドン五輪も閉幕し、ただ暑いだけの平凡な毎日が続く今日この頃です。終わってみれば日本勢は過去最多の38個のメダルを獲得し、連日のメダルラッシュで寝不足ぎみの方も多かったのではないでしょうか。

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さて、右表は「国別金メダル獲得数」、ではありません。20127月に米国ナショナルジオグラフィック協会とグローブスキャン社が発表した「グリーンデックス(Greendex)」という「環境に対する姿勢と意識」に関する国別ランキングです。世界17カ国の消費者を対象としたオンラインによる調査で、科学的根拠に基づく信頼性のある調査だそうです。

 

ランキング最下位のアメリカは2008年の調査開始以来の連続記録を更新中で、日本と言えばビリから3番目の15位とこれまた不甲斐ない結果となっています。

全体的には発展途上国が上位を占め、逆に先進国が下位に位置する傾向にある点は、それぞれの国の文明化の度合いを考えると至極当然の結果のようにも思えますが、わが日本の立場からすると少し事情が異なる部分があることを指摘せざるをえません。というのも、調査結果では日本の環境に関するネガティブな面として、「エアコンが一般化している」、「国産のものを食べない」、「壊れたら修理をするより新しいものを買う」などが挙げられていますが、文明化という以前に年間を通して気候変動が著しいこと、国土が狭く食糧自給率が低いこと、資源が乏しく製造立国として成り立っていることなど、日本の自然的・地理的条件と密接に関わる問題であと考えられるからです。

 

このような元来からの問題に加え、昨今では原子力問題など環境面では非常に厳しい立場に立たされている日本ですが、ロンドン五輪の日本勢の躍進までとはいかなくても、少しでも順位を上げれるように、一人ひとりの意識改革が望まれる所です。

 

<Greendex>

http://environment.nationalgeographic.com/environment/greendex/

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