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環境ラベルいろいろ

日本ヴァリュアーズ東京本社の山本です。 

 

商品の環境に関する情報を消費者に伝えるための「環境ラベリング制label1.jpg度」というものがあります。パソコンなどのオフィス機器の省エネ性能示す「エナジースター」(1)やコピー用紙の原料に古紙を規定の割合以上利用していることを示す「グリーンマーク」(2)などが代表例で、オフィスで働いていれば一度くらいはどこかで見たことがあるのではないでしょうか。

 

変わり種としては、国産米ぬかから精油されたライスインキを使用した印label2.jpg刷物であることを示す「ライスインキマーク」(3)などマニアックなものや、逆に環境に配慮していない自社商品に付けるコクヨの「エコバツマーク」(4)などユニークなものもあります。

 

また、ご当地キャラやゆるキャラといったマスコットキャラクターによる町label3.jpgおこしがブームとなっていますが、環境ラベルの世界でも各自治体の特徴を表した独自のものが多く存在します(5)

 

このように、環境ラベルは第三者機関、業界団体、企業、自治体など様々な主体により発行されており、その数は数えきれないといっても過言ではいないほどに増えていますが、こうした環境ラベルの増加は一方で「消費者の混乱」や「グリーンウォッシュ(偽装表示)」といった問題を健在化させています。

 

欧米のようにグリーンウォッシュへ厳しい罰則が課されることや企業側のモラルの向上が必要なのはもちろん、我々消費者の側も環境性能に関する知識と感心を一層向上させることが求められています。

 

環境ラベル等データベース(環境省) >>ホームページはこちら

 

 

 

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