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戸建住宅と環境③

「戸建住宅と環境」をテーマに、第三回は水野が投稿致します。
地球温暖化の原因とされる二酸化炭素(Co2)の排出量を・・・と、最近頻繁に耳
にします。
皆様は御自分の自宅から排出されるCo2排出量を御存知でしょうか?
調べてみたところ、
電気:0.36Kwhで1kg、
水道:0.58?で1kg、
ガス:2.1?で1kg、
ペットボトル:約14.3本で1kg、
アルミ缶:約5.9本で1kg
等と比較的細かい基準が定められているようです。
私の聡明な妻が、2003年の上京時より水光熱 (電気、水道、ガス)の使用料データを
記録しておりましたので、水野家の水光熱に関するCo2排出量を御紹介いたします。 2003年  970 kg 妻1人暮らし 2004年 1,045 kg 8月より同棲生活 2005年 1,277 kg 3月転居(1K→1LDK) 2006年 1,422 kg 2007年 1,528 kg 10月長男誕生 2008年 2,394 kg  2009年 2,339 kg  概ね1日(1年365日換算)で1人当たり1.75~2.66kg、平均で約2kgの計算となります
(内訳:電気約61%、水道約34%、ガス約5%)。 このデータでは、よくわからないですが、日本国内の家計部門においてのCo2排出量が
約63百万t(2007年)とのことであり、人口が約128百万人であるため (2007年)、1人
1日約1.35kg程度が平均となります。そうすると、水野家のCo2排出量は完全に平均を
超過していたのです。 鳩山総理が、2020年に温室効果ガスを、1990年比で25パーセント削減するとの目標を
掲げたことは記憶に新しいかと思います。家計部門も同程度の削減が必要となると、
1.35kgの75%で、1人1日約1kgの排出枠しかありません(年度は無視しております)。 上記我が家のデータに基づき、削減方法が思い付き易い電気の使用量で考えると、現在の
約20%とする必要があります。これでは、エアコンは使えませんし、1日の内19時間はブ
レーカーを落とす必要があります。 現状の設備に基づきプラスマイナスのみで考えると、そういった修行のような生活も考えられ
ます。個々人が環境を考えた生活をするだけでなく、居住空間、設備に関しても環境に配慮し
たものに更新することで、快適な生活をしつつ、2020年に日本が国際社会に対して胸を張れ
るようにしたいものです。

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