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太陽光発電

日本ヴァリュアーズ名古屋本社の松尾です。

 

最近、友人から自宅に太陽光発電システムを導入したという話を聞きました。

 

311日の東日本大震災の影響により今夏の電力不足が心配され、節電の意識が高まっています。また、環境に優しい発電方法について議論がなされています。そこで今回は、現在注目されている「太陽光発電」をテーマにしたいと思います。

 

太陽光発電とは、太陽の光のエネルギー(太陽光エネルギー)を電気に変えるというシステムを言います。

 

家庭で使用する電力量のうち、この太陽光発電によって賄えるのは55%程度と言われているそうです。

自宅で太陽光発電システムを導入している場合、上記のように55%程度の電力を自給自足できることになるので節電に繋がります。また、太陽光発電システムを導入すると、現在の発電量がモニターで分かり、同時に現在の家庭電力の消費量が目に見える形でわかるようになります。このように消費電力が目に見えると、省エネ意識すなわち節電に対する意識を高めることも期待できます。

 

太陽光発電のもう一つのメリットとして、他の発電方法と比べて非常にエコロジーな発電方法ということが挙げられます。なぜなら、太陽光発電はパネルの生産等の過程においては二酸化炭素を排出しているものの、発電の際には地球温暖化の原因とされている二酸化炭素を排出しないからです。なお、パネルの生産等の過程において発生する二酸化炭素の量も、火力発電で発生する二酸化炭素の量を大きく下回ります。

 

このように、環境に優しく、節電効果もある太陽光システムですが、導入コストが高いという大きなデメリットがあります。家庭用の太陽光発電システムの導入の場合においても、以前と比較し安くはなりましたが、平均で200万円前後の導入コストが必要となるとされており、導入コストの回収に長い時間が必要となってしまいます。

 

現在でも、助成金や補助金等の制度もあるようですが、このほかにも機器の寿命の長期化や発電効率の改善、導入コスト削減等、依然改善の余地はあると思います。光熱費削減の効果、すなわち導入コストの回収面が改善されれば、非常にエコロジーな発電方法である太陽光発電が急速に普及していくのではないでしょうか。

 

 

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